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ホテル宿泊記マリオット系

シェラトン都ホテル東京宿泊記

2022年5月、シェラトン都ホテル東京に宿泊しました。

以前から気になっていたのですが、やっと宿泊できました。

このホテルの良いところはマリオットのプラチナエリートだと朝食もクラブラウンジも利用できることです。

朝食もラウンジもプラチナエリートで利用できるホテルは国内に少なくて、東京でも貴重な存在です。確かあとはウェスティン東京くらいしかないはずです。

今回は1泊での滞在です。

早速建築概要からいきましょう。

私が利用している予約サイト「Trip.com」は他サイトに比べてお得なプランが多数ありますので是非利用してみて下さい。

 

建築概要

建築主:近畿日本鉄道

設計:ミノル・ヤマサキ、村野藤吾

施工:大林組

延床面積:47,452㎡

階数:地下3階、地上12階

オープンが1979年なので既に43年も経過している歴史あるホテルです。

設計も有名建築家なので建築マニアにはとっては今でも楽しめるでしょう。

内装はかなり改装されているので村野藤吾の内装を味わえる部分はごく僅かに限られます。

2000年以降は順次改装工事がされているので、新しい部分と古い部分が混在しているホテルですので、どのフロアに泊まるのかで客室の内装が変わります。

外装はぶっちゃけホラー感すら感じるくらい古く感じました。

立地は白金台なので、観光にもビジネスにもイマイチな立地ではあります。周りはマンションばかりで飲食店も多い地域ではありません。

チェックイン

入ってすぐはカフェラウンジがあり、右手がチェックインカウンターです。

このカフェラウンジは庭園が望めて素敵な設計でした。

ここでチェックインをします。

この天井高の低さが古さを感じます。

しかもこのチェックインエリアの天井の仕上げは岩綿吸音板です。ホテルのFOH(お客さんが来る部分)に使われているのは初めて見ました。

オフィスじゃないんだからクロスくらい張りなさいよ。

といきなり大丈夫かな?と思いながらチェックインしました。

アップグレードは本当にちょっとしたアップグレードで少し部屋が広くなるようです。プラチナエリートで驚くようなアップグレードされたことないです。

今回の宿泊する部屋は最新の改装部屋ではありません。

客室

4階のコンフォートフロアデラックスだそうです。

30㎡くらいの広さで結構広く感じます。

思ったよりも良い客室だと思いました。

作りは少し古いですが、オープン後1回改装はしているようでとんでもない古さは感じません。

コーヒーや紅茶もしっかりあります。

水回りは近年改装されているようで綺麗です。

シェラトン大阪では浴槽が交換されていないのが気になりましたが。こちらは交換されています。

水回りは概ね30年で寿命なので、40年以上経つこのホテルの改修工事は必然ですね。

アメニティはいつものシェラトンのもので安定感があります。

入浴剤があるのは特徴的ですね。

小洒落たバスソルトではなく、ザ・入浴剤というチョイスは個人的には評価します。

クローゼットも広いし、荷物を置くスペースには困らないと思います。

客室は全体的に想像よりも好印象でした。

入った瞬間ちょっと嫌な匂いがするので、そこだけは改善して欲しいですが。

クラブラウンジ

プラチナエリート以上だとクラブラウンジが使えます。

今回はティータイムに利用した写真を掲載します。

カクテルタイムは少し寄っただけで写真を撮っていません。17:00以降はお酒飲めますので酒飲みには嬉しいですね。

2階に行くと目の前にあります。

クラブラウンジは2015年に全面改装されているようで非常に綺麗です。

全く古さを感じません。

意外と広くて3エリアあります。30人くらいは十分入れる広さでした。

飲み物はジュース、コーヒー、紅茶など種類が豊富です。

おやつも乾き物だけでなく、フィナンシェなどもあって結構楽しめます。

GW期間でしたが非常に空いていました。

17:00以降はビール、スパークリング、ワイン、ウイスキーが飲めて、夕食代わりになるくらい食べ物も出ていますので、かなり長時間楽しめるラウンジでした。

私はウイスキーが好きなのですが、ここのラウンジのウイスキーはフォアローゼス、デュワーズホワイトラベル、カナディアンクラブと安定どころの低価格ウイスキーでした。

全体的に内装も綺麗だし、満足度高かったです。

スタッフの方が少なくて、好きにやっていいよ感が個人的には良かったです。

サービス良すぎて監視されている気がするホテルもあるので。

朝食

朝食はブッフェかセットメニューか選べてそれぞれレストランが違います。

今回は熟考の末ブッフェにしました。

ブッフェは1階の四川という中華レストランで頂きます。

よくあるブッフェ+卵料理オーダーのスタイルです。

中華レストランなので中華料理沢山あるのかと思いましたが、焼売と餃子があるくらいで和洋揃ったよくあるホテル朝食のラインナップでした。

品揃え豊富で普通に良かったです。

何かここでしか食べられないようなメニューや特徴はないですが、ど真ん中ストレートなホテル朝食でした。

写真のオムレツはバジルソースです。

まとめ

シェラトン都ホテル東京宿泊記でした。

価格は1泊2名で10,000円程度でした。

Trip.comというサイトで予約するとこのホテルは非常に安いので是非利用してみてください。マリオット公式で予約すると16,000円くらいでしたので超お得です。エリート特典も普通に使えます。

最後にリンクを貼っておきます。

古いホテルなので色々不安でしたが、総合的に満足度高かったです。

ただ、マリオットのプラチナエリートでない場合はわざわざ泊まる理由はないかもしれません。

ビジネスにしても観光にしても立地がイマイチですし、東京では同価格のライバルも良いホテルが多いですからね。

同じシェラトン都ホテルで築年数も近い大阪と比べると、ラウンジの雰囲気の良さで優位性が高い東京の方が好みです。

総合評価

立地:★★★☆

駅から少し離れていますし、白金台という立地はホテルとしては使いづらいです。

客室、設備:★★★★☆

古いなりに快適だと思います。改修フロアであればもっと快適だと思われます。

サービス:★★★★

何も困ることはありませんでした。良い接客です。

コスパ:★★★☆☆

このホテルはプラチナエリートならコスパ高いですが、ゴールド以下ならコスパは高くないでしょう。

私が利用している予約サイト「Trip.com」は他サイトに比べてお得なプランが多数ありますので是非利用してみて下さい。

 

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