~ヒルトン・ホテル&リゾーツ編~外資系&国内ホテルブランドまるわかり!

前回はマリオットインターナショナルについてブランドを紹介しました。

 

かなりの数がありました。ただ、マリオット系は世界一ブランド数が多いので大変ですが、あとのホテルチェーンはそこまで数は多くありません。

 外資系も日系ホテルもそうなのですが、ホテルのブランドが乱立しすぎてホテル名を見てもどこのホテルチェーン化も分からないし、価格帯も他のホテルと比べてどの辺に位置するのか、ということがホテル予約サイトとか見てもよくわかりません。

 

こういった疑問を解決すべく、本ブログでは、外資系から国内ブランドまで主要ホテルブランドを紹介していきます。

第二回目の今回は世界に5000以上のホテルを展開するホテルグループ、ヒルトン・ホテル&リゾーツについてブランド毎に紹介します!

ヒルトンヒルトン・ホテル&リゾーツ

概要

ヒルトン・ホテル&リゾーツはアメリカに本社を置く、世界的な大手ホテルグループです。ホテル数全世界6000以上!

 

日本国内にもヒルトン系ホテルは多数あり、利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

私も会社の会合などでヒルトンに行く機会はあります。

 

高級ホテルのイメージが強いヒルトンですが、ヒルトングループではどんなブランドのホテルが展開されているのか見ていきましょう。

 

下の表にまとめました。

カテゴリーブランド名
ラグジュアリー・ウォルドルフアストリア

・コンラッド

・キュリオコレクション

アッパーアップスケール・ヒルトン

・エンバシースイート

・キャノピー

アップスケール・ダブルツリーバイヒルトン
ミッドスケール・トゥルーバイヒルトン
エコノミーなし

 

前回記事のマリオットと比べるとブランド数は少ないですが、その分ユーザーはわかりやすいですね。(すべて網羅しているわけではありません。)

今回のカテゴリー分けも私が独自に行っています。

公式のカテゴリー分けではありません。

他のホテルブランドと同じカテゴリーで比較するためですので、ご了承ください。

 

それでは一つずつ紹介していきます。今回も文章は簡潔に書きます。

 

ラグジュアリー

ウォルドルフアストリア

ヒルトン系のホテルの最上級ホテルに位置するブランド。

ニューヨークで創業し、ニューヨークを代表する高級ホテルとして知られている。

ヒルトン傘下になってからは世界各地に展開している。

本家ニューヨークは厳かな外装とクラシックで豪華な内装が特徴的で最近のラグジュアリーホテルと比べると重厚感が凄まじい。

2014年に中国企業に買収されているものの運営はヒルトンが継続している。

 

コンラッド

ヒルトン系ラグジュアリーホテルで日本でも馴染みがあるのがコンラッド。コンラッドという名前は創業者コンラッド・ヒルトンから。

国内では東京と大阪にあり、ともに高層ビルの上階に位置する眺望のよいホテルである。

 

キュリオコレクション

立地に応じた形態のラグジュアリーホテルという位置づけ。キュリオコレクションのブランド内で統一感があるわけではなく、それぞれが独立して各土地に合わせたサービスを提供するスタイルをとっている。

国内では軽井沢にある。

 アッパーアップスケール

ヒルトン

ヒルトン・ホテル&リゾーツのメインブランド。日本に初めて進出した外資系ホテルがヒルトン東京である。ヒルトンは国内にも多数あるが、ヒルトンの直系ホテルと、提携でヒルトンになっているが実は運営は別会社というヒルトンがあるが、ともにヒルトンオーナーズのサービスは受けられる。

 

エンパシースイート

日本では馴染みがないが、北米を中心に展開している長期滞在型高級ホテルブランド。スイートというだけあって全ての部屋が2部屋以上とのこと。筆者は宿泊したことがない。

 

キャノピー

地元の良さを引き立たせたデザインを特徴とするホテル。他ブランドでいうとハイアットセントリックのような立ち位置か。これも日本にはまだない。

 

 アップスケール

ダブルツリーバイヒルトン

ヒルトン系の低価格帯ブランド。低価格といってもビジネスホテルという装いではなく、リゾートホテルやシティホテルとしての機能を備えている。内装はシンプル。

ラグジュアリー感を求めると厳しいが、気軽に泊まれるヒルトンである。

国内では沖縄に3か所あり、今後もオープン予定がある。

 ミドルスケール

トゥルーバイヒルトン

2016年にできた低価格でポップな印象のブランド。高級感はないが、お手軽に泊まれるヒルトンブランドである。

国内にはない。

 

まとめ

今回はヒルトン・ホテル&リゾーツの各ブランドを紹介しました。

 

ヒルトンは日本の都市圏の街づくりにこれまで大きく貢献してきました。

東京、大阪、名古屋の一等地にビル一つ丸々ヒルトンとして進出し、宿泊、会議、結婚式など多くの方のビジネスやライフスタイルに影響を及ぼしたホテルです。

昨今の高級ホテルは再開発の超高層ビルの高層階に入るのが一つの定番になっていますが、ヒルトンのような1階から広大なロビーが広がる高層ホテルは我々に外資系高級ホテルとはこういうものだと示し、日本人の外資系ホテル像を作り上げたといえます。さらにそれを駅前でやっています。

今後テニスコートが整備してあるホテルが駅前に建設されることがあるでしょうか。

 

ヒルトン東京、大阪、名古屋それそれ今後もリニューアルを繰り返しながら、営業を続けていくでしょうからピカピカの高級ホテルもいいですが、たまには訪れたいホテルであり建築だと感じています。

 

今回の記事がみなさまの役に立てれば幸いです。

 

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました